藤原長太郎が「藤原長太郎商店」を創業。日本剃刃の製造を始める。
藤原喜一が藤原長太郎商店に入社。
金物問屋業を開始。
藤原産業株式会社として改組。
終戦と同時に、鋸・鉋の製造及び自転車のハンドル製造を開始。
二代目社長に藤原喜一就任。資本金を200万円に増資。
製造部門を分離し、卸売部門だけで営業を改組
業務拡張に伴い三木市福井に移転、新店舗増築。
貿易部門を設置。
資本金を450万円に増資。
藤原輝三が三木商工会議所の米国業界視察団に参加。
帰国後、日曜大工部門を設置。
三木市末広三丁目(現本社所在地)に新社屋を移転。
資本金を1,000万円に増資。
三代目社長に藤原輝三就任。
東京営業所設置(東京都港区浜松町)。
九州営業所設置、本社倉庫増築。
東京営業所新築移転(埼玉県川口市)
札幌営業所設置、九州営業所を新築移転。
四代目社長に藤原勲就任。
東京営業所が支店に昇格。
仙台営業所設置。
F.K.D.C(関東デリバリーセンター)稼働。
中央物流センター稼働。
中部営業所設置。
仙台営業所を新築移転。
東京支店社員寮新築。
広島営業所設置。
匠台商品センター稼働。
情報サービスセンター開設。
九州営業所新築移転(佐賀県鳥栖市) 。
中部営業所新築移転(愛知県豊田市)。
五代目社長に藤原慶三就任。
匠台第2商品センター稼動(小野市匠台)。
匠台商品センターを匠台第1商品センターに名称変更。
近畿営業所を近畿支店に昇格。
情報サービスセンターに研修センターを開設。
東日本商品センター稼働。