先輩社員の声

  • 営業部が語る:西日本営業部
  • お客様からの要望に一つ一つ正確に答えられる能力が問われる職場です。
  • 西日本営業部 近畿支店(兵庫) 平成13年入社

普段の業務について

私は近畿支店に所属し中国地方のホームセンターを中心に担当させて頂いています。
業務の中心はお客様の売場を見て商品を提案するというものです。たまにですが実演販売なんかもします。

週末のホームセンターに立って当社の商品の説明をするというものですが、実際に商品を買って頂くお客様と直接お話しさせて頂く事で生の声が聞けて、とても勉強になる機会です。お客様にとってもそうした機会が少ないせいか、商品の性能や仕上がりが分かる機会として喜んで頂いていると思います。

私が担当している商品の主力は電動工具なので、なかなか売場に並んでいる商品を見ただけでは性能や仕上がりについては分からないですからね。実際に工具を使って、仕上がりなんかも確認していただきながら実演販売させていただくことは、私たちにとっても商品をより知って頂くことになりますし、お客様は納得してお買い上げ頂けることに繋がりますので、本当に良い機会だと思います。
中には本当に厳しい目を持って仕上がりを確認されるお客様もいらっしゃいまして、あれこれとご要望頂くことはその後の商品開発のヒントになります。
やっぱり「おう この仕上がりならいいね」って言ってもらうとうれしいですけど・・・。

うれしい瞬間

やっぱり商品を提案してその商品が売場に並ぶのがうれしいですね。
他社の製品と競争してその売場全体を当社がおさえるなんてこともあるんですが、そうなれば売上げが伸びることもありますが、取った取られたがあるだけに素直にうれしいですね。

逆に取られたということも度々です。悔しい思いをすることもあるんです。取ったということは私が商品の良いところをうまく提案でき、それがお客様に伝わったということです。

私は営業に出るようになってからまだ2年です。
それまでは物流の部門で商品の出荷などを1年半担当していたのですが、商品知識という部分でまだまだ未熟です。それだけに一生懸命商品を勉強して、お客様に提案できたことは本当にうれしいです。

尊敬する先輩

これが「藤原産業の魅力」と胸を張っていえることといえば、先輩から脈々と受け継がれる提案力という部分ではないでしょうか。
最近になって、お客様から「藤原産業さんはよくやってくれる」「提案も多い」という声を聞くことが多いんです。その時感じるのがお客様の言葉の中にある「小澤君は・・・」ではなく「藤原産業さんは・・・」という部分です。

歴代の担当者が誰一人欠けることなく、お客様に商品を提案できているということです。お客様の信頼が崩れるのは簡単ですからね、一人でもそうした信頼を壊す担当者がいたら、「藤原産業さんは・・・」にならないと思うんです。私もその良き伝統の中で責任を果たさないとと思うと身が引き締まります。

先輩社員の誰と比べても商品知識という部分では歴然とした差があると感じています。目の前の目標として同じ第二課にいる2年先輩ですが、営業経験2年という差以上に持っている商品の知識の差を感じます。商品知識の差はスピードにも跳ね返ってきます。

私が普段の業務の中で気をつけていることの一つにお客様からの宿題(商品などに関する質問)にはスピードをもって的確に答えるということがあるんですが、それも商品知識の少なさを補っているだけなんです。
先輩方は豊富な商品知識を持っておられるのでその場で答えられることも多いですし、そこからニーズを掴んで商品を提案できているんです。
営業としてコミュニケーション能力も大事なんですが、私の業務の中では商品知識を元にした対応の積み重ねが大事になってきます。媚を売ってるわけではなく、本当に尊敬できる先輩に囲まれていると思います。

藤原産業に入社したきっかけ

私は地元(小野市)出身なんですが、小さい頃は藤原産業という会社の名前も知りませんでした。
小野市は金物の街です。小さなメーカーさんがたくさんあります。私も学生時代にその一つでアルバイトをさせてもらっていたんですが、その出荷棚に「藤原産業用」みたいな棚がありまして、それが占める割合がとてつもなく大きいんです。正直すごい会社だなって・・・思っていました。
DIYに関しても興味があったわけではないですし、今も実家にいる関係で、家でDIYをするという機会もないですが熱中できる仕事です。

次の人材に求めること

DIYへの興味や商品知識などはなくても良いと思います。
それよりも正確に物事を進められる人がいいと思います。ひらたくいえば細かいことがきっちりとできるということが重要です。扱う商品もかなり多いですし、お客様からの要望に一つ一つ正確に答えられる能力が問われる職場です 。